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1 2 ※キャラ崩壊・和ちゃん 2010/08/26 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1282748794 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 和が気持ち悪いけど元からだし、他は面白かった! -- (名無しさん) 2014-08-24 16 47 01 ワロタWWW -- (名無しさん) 2014-06-25 16 23 45 和WWW -- (名無しさん) 2013-04-15 08 49 25 おもしろかった! 独り言多い唯さんかわいー -- (名無しさん) 2012-04-25 23 08 11 たかが前髪で気絶した和、たかが前髪で冷たくなった憂 所詮はオッサン作者だな -- (名無しさん) 2012-03-18 07 19 28 不細工ではないけどな(本来の意味的に) -- (名無しさん) 2012-03-18 07 11 34 前髪を切った唯も可愛いよ -- (名無しさん) 2011-10-23 09 55 11 さりげなく萌え豚を愚痴られとる⁈ 俺、今年の春休みにけいおん!観て萌え豚に目覚めたぞ‼ -- (あずにゃん) 2011-09-01 14 59 22 のどかー -- (名無しさん) 2011-09-01 13 40 55 唯ちゃんは不細工カワイイのが萌え!なのです (不細工=関西弁で言うところの”出来が悪い、みっともない”ニュアンス含む) -- (ムギビジョン) 2011-04-03 11 50 59
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218 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/16(木) 08 33 43.71 ID uFrA/dlzO [1/3] だいぶ違うけど似たような事してた人がいたなー。便乗でプチ報告。 昔PC全員で国を作成するシステムを、GM持ち回りでキャンペーンやった時のこと。 PCも国王、軍師、将軍、大臣その他など全員が国の重臣って面子。 大臣がなかなかの曲者で、下剋上を目論む悪徳大臣のオッサン(アカメが斬るみたいな)だった。 そういうキャラって国王を裏から操ってそうなイメージがあるけど、彼は武力で国を奪う事を計画しているストロングスタイル。 (国王もPCだから操ったりできないし) ゆうてもそんなネタPCも面白いと思ってみんな好意的に受け入れてた。 その大臣のPLであるAがGMを担当したセッションが、大臣が賊に拉致され、国に対して身代金を要求されるというものだった。 調査してみるとその賊はある程度の兵力を持った集団で、親玉は昔大臣と付き合いがあったらしい。 それだけでも個人的なトラブルから誘拐されただけなんじゃ…と思ったんだが。 賊に指定された場所へ行くと、洞窟に気絶した大臣が転がされてて、 その前で通せんぼしている賊達と交渉という事になった。 賊の要求は「高額の身代金を払え。そして俺達を高待遇で雇え」というものだった。 ちょっと言ってる事がよくわからないです状態だったが「逆らえば大臣殺す」と言うので国王が交渉に入る。 219 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/16(木) 08 36 23.16 ID uFrA/dlzO [2/3] まず、雇うのはいいがそれなら身代金なんて取らなくもていいだろう?という方向で話をすると、 賊の親玉は「お前らの大臣を想う気持ちはその程度のもんなのか?」 「金のために切られるような国王だったなんて大臣も可哀想に」と謎の上から説教。 そこから金の話が人情の話に擦り変わってごね続けるので話が通じず、 しょうがないから身代金も払いますと要求を受け入れると、 「じゃあお前(国王)にとって大臣はどういう存在なんだ?」との質問。 国王が「我が国の大事な家臣だ」と無難な答えを返したが、 「それだけじゃあ大臣を渡すわけにはいかねぇなあ」とダメ出し。 そしてまた「お前らの大臣を想う気持ちは~」のループ。 国王のPLは小心者と言うかシナリオの誘導にきっちり従って行動するタイプだったので、 悪徳大臣に対してかなり無理のある「私達のかけがいの無い仲間だ!」という方向の煮えロールに修正した。 すると気絶してたはずの大臣が起き上がり「グフフフ。その言葉、確かに聞きましたぞ」と笑って一件落着。 え?自作自演?怪しいと思ったけどマッチポンプだったの?とざわざわするPL達だったが、 賊の親玉からは「これからも大臣をよろしく頼むぜ!」とありがたいお言葉を頂き、 その後賊達は国に雇われて国境の警備につきましたという後日談とともにセッション終了。 220 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/16(木) 08 39 08.85 ID uFrA/dlzO [3/3] 後から本人に色々聞いてみたら「大臣が反乱する時に備えて手駒として動かせる兵が欲しかったから昔の仲間を出した」との事。 謀反のために血税から身代金払わせたんすか……。つうかそれも軍資金に回すつもりなんじゃ… 大体、PL間で冗談と言っても下剋上を公言してるくせに相手にだけ友情ロールを強要するなと思った。 文字通りPCを人質に取ってるからテロには屈しない対応で見捨てるわけにもいかなかったし。 まあ、大臣が意識を失ってるって体裁で交渉してたんで、 「大臣は自分のために国が犠牲を払う事を喜ぶような男ではない!そうなるぐらいなら死を選ぶだろう」 「大臣すまん!国のために死んでくれ!」 って勝手にRPで断言してチキンレースに持ち込む手はあったかもしれない。(少なくとも相手を悪役にできる) A本人も「確かにそれをされたら困ったと思う」とは言っていたけど、 俺は国王じゃなくて脳筋将軍だったのでそんな口ははさめなかった。 ちなみにその後は反乱する前にリアル事情で集まれなくなってキャンペーンも消えた。 補足するとAは普段はPC一人一人を大事にして対応してくれるいいGMで、 PL時はビッグナンバーだとはっちゃけたキャラもやったりするぐらいで困った所は無かった。 このAとタイプが似てる別のGMもそうだったんだけど、自分がPLの時は自分のPCがとにかく一番みたいな傾向があるので、 おそらく自分のPCを愛し過ぎてしまったが故の暴走だったんだと思う。 (PLやる時と同じように自PCを愛した状態でGMをやってしまった) 普段はいい奴だったんです。この件だけはモヤモヤするからと報告した俺が困、って思うぐらい。 以上です。 221 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/16(木) 08 51 35.05 ID X28PohgP0 [2/3] 218 乙 あー確かにモヤモヤするねえ、それまで良いGMだっただけに やはりGMの時に自PCをNPCとして出すのはダメだな 過去報告にもいろいろあるし俺もやられたことある 222 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/16(木) 08 52 50.41 ID R6DbM8IW0 困というか、頭が悪い故の事故かな モヤモヤする程度なら愚痴スレに書けばいいのに 223 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/16(木) 08 53 55.43 ID jnLmUk1C0 [1/3] まあ困ではないわな、困はそこから一線越えた奴だもの 愚痴スレ案件だわ 224 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/16(木) 09 49 26.43 ID X28PohgP0 [3/3] モヤモヤなのは普段は良いGMだったからで 件のセッションだけ見ると充分に困じゃね? GMの望む返答するまで話が進まないとか 完全に吟遊だし 225 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/16(木) 09 49 53.35 ID B7fJP2j60 [1/2] そうか?国王PLの性格に結果として付け込んでいる形になってる辺りは結構悪質に思えるんだけど。 こういうのがプチ困なんじゃね? 226 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/16(木) 09 58 05.70 ID vEjkPLT10 [1/2] プチであることは否定しないが困じゃないと言い切るのも非常に違和感が 227 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/16(木) 10 40 40.43 ID FBIFAhAX0 持ち回りGMとかで、自PCの優先的な強化を図るのは困だろ 個人として見た場合、他に瑕疵やら余罪がなければ本人を困と呼ぶ程ではないとも思うが、報告された行為は紛れもなく困行為かと 228 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/16(木) 10 40 58.69 ID t2X1hwRt0 自分のPCが得する為に他のPLを1セッション付きあわせて自分以外のPCに損をさせたってのがプチか? 大臣PCは明確に詐欺働いたんだから次のシナリオで裁判に掛けられて処刑でもおかしくないと思うが 230 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/16(木) 11 26 18.43 ID B7fJP2j60 [2/2] 愚痴スレ案件とか事故とか言われてたんで流石にそりゃ違うだろと思ってプチ困と言ったが、 確かに普段の素行抜きに考えたら困だね。 231 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/16(木) 11 26 52.81 ID W/OiefRl0 [1/2] 誘拐犯も次のシナリオで裁判に掛けられて処刑で良いよなあ。 233 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/16(木) 12 15 32.16 ID DsKWlKyG0 困かそうでないかと言われれば困ではあるんだろうけど程度は小さいかな愚痴スレ案件に近いな 悪徳キャラをPCにしてるのを容認した段階で策謀進める雰囲気になるのはあるだろうし 234 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/16(木) 12 19 47.20 ID f0uHEE360 [1/2] 事前にこういうキャラだと公開されて他の面子がそれ受け入れてた時点で 類似のシチュは絶対あるだろうしなー。ここまで下手でグダるのはないにしても 238 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/16(木) 12 48 53.76 ID PwxMTLwR0 218 報告おつ 報告でも書かれてるけど結局この大臣がPCじゃなければ 少なくとも交渉の後、気絶の振りから起き上がった段階で 切り捨ててるよねってことを考えると下手だし その下手さも不慣れさによる下手じゃなくて 言い過ぎかもしれないけど悪意によるものだから困だなって思ったわ スレ412
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戻る その他短編SS ムギの母上が良いね。 菫を実母のように見守ってる。 -- (名無しさん) 2014-05-02 01 48 31 企画の方でも感想を書いたけど、お金持ちのお嬢様と、その家に仕えるメイド。 けいおんには珍しく、家柄や立場の違いがはっきりしているだけに、いくら仲良くても微妙な関係に見えるムギちゃんとスミーレちゃん。できれば原作で、こんな2人のエピソードをたくさん見せてほしかったな、と思います。2人は、小さな頃からのこんな経験を経て、少しずつ「姉妹」になったと思います。平沢姉妹とはまたひと味違う、すてきな仲良し姉妹。 そして、最後の挿絵は問答無用の、無敵の破壊力です! -- (名無しさん) 2014-05-25 21 02 09 話の流れ、そして癒し系の挿絵… 素晴らしい! -- (名無しさん) 2014-12-04 15 03 11 斉藤、菫を加えたムギファミリーの微笑ましさといったらこりゃぁもう。 -- (名無しさん) 2016-06-12 21 40 22
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唯「憂~お菓子買ってきたよ~♪」 憂「もう…お菓子ばっかり食べてたら晩御飯食べられなくなっちゃうよ?」 唯「大丈夫大丈夫w」ガサガサ 憂「全くもう…あったけのこの里買ってきたんだ!」 唯「うん!美味しいもんね!」 憂「きのこの山は買ってきてる?」 唯「え?きのこはあまり好きじゃないから買ってないなぁ」ポリポリ 憂「…ふぅん…お姉ちゃんはたけのこ派なんだ…」 唯「派?」 憂「たけのこの里食べてるなら晩御飯いらないね。おやすみ。」 唯「えっ?憂?どうしたの?」 憂「他人のことを傷つけてもわかってないとか…これだからたけのこ派は…」 唯「えっ…私何か悪いことした…?」ポリポリ 憂「たけのこ派の人と話すことはありません。おやすみなさい平沢さん。」 唯「憂ぃ…憂も平沢さんだよぉ…」 … 唯「ってことが昨日あって…」 律「そりゃあ大変だな…」 唯「あれから一言も口聞いてくれないの…どうしたらいいかな?」 律「まいったなぁ…きのこ派は事実を受け入れられない頑固が多いし」 唯「えっ?きのこ派?」 澪「おっ、何の話してるんだ?」 唯「あっ、澪ちゃん。実はかくかくしかじかで…」 澪「…それは唯が悪いよ」 律「あァ!?」 澪「他人の気持ちを考えない唯が悪い。親しき仲にも礼儀ありだぞ?」 唯「そっ、そうかな…」 律「いーや唯は悪くない。憂ちゃんの被害妄想じゃないか!」 澪「ちょっと気を利かせてきのこの山も買ってきたら済んだ話だろ?」 律「なんできのこの山なんかに金出さなきゃいけないんだよw」 澪「っ…!律、本気か?」 律「お金もらってもきのこの山なんかいらないねw」 澪「たけのこ派はいつもそうだよな。きのこ派が歩み寄ってあげてもすぐそれだ。」 律「実際不味いんだから仕方ないってw」 唯「ねっ、ねぇ二人とも…」 澪「律、ちょっと面で話そうか…」ビキビキ 律「上等だよゴラ」 唯「二人ともやめてよぉ!」 澪「唯、たけのこ派のお前にはわからないかもしれないが、このままじゃ私の収まりがつかない」 律「なぁに、たけのこの素晴らしさを拳で理解させてきてやるよw」 唯「やめなよぉ…ってかたけのこ派とかきのこ派とかわかんないよぅ…」 澪「唯…わかった、ひとまずここはこれで終わりだ。」 唯「澪ちゃん!」 澪「部活の時間に部員全員でアンケートをとる。負けた派閥は退部。それでいいな律?」 律「望むところだよw澪一人辞める羽目になるだろうけどなーw」 唯「ちょ、ちょっと二人とも!さっきより事態悪化してるよ!」 澪「唯…仕方のないことなんだ。それじゃ部活でな」 律「おぉ、楽しみにしてるよw」 唯「どうしよう…私のせいで…」 ―軽音部― 律「…という訳だ。結果はわかりきってるがアンケート開始だ。」 澪「今のところ、きのこ派は私、律はたけうんこ派。あぁ唯も一応そちらか。」 律「あァ!?今何言ったテメェ!?」 澪「ちょっと噛んだだけだよwたけのこ派は言葉遣いが下品だなw」 律「チッ…まあいいや。とりあえず聞いていくか。梓はどっち派なんだ?」 梓「私はきのこの方が好きです。たけのこは歯に詰まって苦手なんです。」 澪「梓はわかってるな♪これで同数だ!」 律「このゴキブリが…!」 梓「律センパイ、今何て言いました!?」 澪「梓、ほっとけ。負け惜しみに反応する必要無いよ」 梓「それもそうですね…デコッパチなんてほっときましょう」 唯「あずにゃん…」 律「クソが…」 澪「さて、これで2対2だな。きのこ派は私と梓。たけのこ派は律と唯。」 梓「たけのこ食べると不真面目になるんですかね?w」 澪「っ…w確かにw」 律「んだコラァ!!どうせチョコとビスケット分けて食う貧乏性だろうが!」 澪「びっ…!」 梓「違います!様々な味わい方を楽しんでるだけです!」 唯「(憂もやってたかも…)」 律「ハイハイ、まあお好きなようにwさて、あとは紬か…」 澪「どうなんだ紬?」 梓「紬センパイ!」 唯「どうしよう…ホントに負けた方は辞めちゃうのかな…」 紬「あの…皆さっきから何の話をしてたの?」 律「知らないのか…?」 紬「きのこって言えば…トリュフとか?」 澪「まあ…当然か。ゲーセンすら知らなかったんだもんな…」 梓「でもこれじゃ決着つかないです!」 唯「決着なんていいよぉ…」 律「…よし。今から両方買ってきて紬に判定してもらう。それで決着だ。」 澪「いいだろう。じゃあ買いに行くか。」 紬「よくわからないけど楽しみにしてるわ♪」 ―たけのこ陣営買い出し中ー 唯「りっちゃぁん…もうやめようよ…」 律「何で?白黒つけるいい機会じゃないか。」 唯「そんな機会いらないよぉ…」 律「必要なことなんだ。私達がやりとりしてるのは得票数じゃない、プライドだ」 唯「あんなことさえいわなきゃ…」 ーきのこ陣営買い出し中― 澪「まさか律がたけのこ派だったとはな…幼なじみとはいえこれは譲れない」 梓「まあ、部長がいなくなるとはいえ不真面目な人がいなくなるんですし」 澪「まあ悪い結果とは言えないなw部員勧誘しなきゃなぁ」 梓「私の学年で集めますよ!憂は確定です」 澪「だな。憂ちゃんなら技量も問題ない。」 梓「紬センパイはきのこ派になるはずです!楽しみです!」 ―部室― 律「それじゃ始めるか。先行はどっちだ?」 澪「どうせきのこの勝ちだからどちらでも」 律「ウザッ…まあいい。まずはたけのこの里を食べてもらおう。」 紬「皆楽しそうね♪ではいただきます♪」パクッ 律「…」 澪「…」 梓「…」 唯「…どっ、どう?ムギちゃん?」 紬「…確かに歯に…詰まるわね…」 澪「ッシャオラァァァァァァ!!!!!」 律「ハァァァァァ!!?」 梓「やっぱり私が正しかった。次期部長は私」 紬「でもチョコとの配分は悪くないわね。嫌いではないわ」 律「DAYONE-!DAYONEー!言うっきゃないかもねそんな時ならね!」 唯「古いよりっちゃぁん…」 澪「まあいい…次はきのこだ。ムギ、食べてみてくれ。」 紬「いただきます♪」 梓「そのまま一口でも、分けて食べても美味しいですよ!」 律「貧乏くさっwwwお嬢様にそんな貧乏臭い食べ方薦めるなよwww」 梓「ちっ、違います!様々な味わい方を…!」 紬「食感はこちらの方が好きね。」 澪「ッシャオラァァァァァァ!ッシャオラァァァァァァ!」 律「ちょ待てやぁぁぁぁぁぁ!!」 紬「ただ、チョコと生地のバランスはさっきより悪いわ。簡単に分離してしまうのもいただけない」 律「ッシャオラァァァァァァ!!ザマァぁぁぁぁぁぁwwwwww」 梓「違うんです!わざと離れやすくしてるんです!」 唯「皆テンションがおかしいよぅ…」 律「でっ、どっちだ!どっちの勝ちなんだムギ!」 澪「早く!たけのこ派の身の程知らずに鉄槌を!」 梓「センパイ!」 唯「なんかすげぇなコイツら」 紬「…結果は」 紬「どっちも美味しいわ♪」 律「ちょっ」 澪「ムギっ」 梓「いやいや」 唯「(GJ!結果出すな!)」 律「何でだ!たけのこの方が美味しいだろう!?」 澪「いやっ!きのこの方が美味しいっ!」 梓「センパイ!どういうことですか!?」 紬「だって…皆が買ってきてくれた初めてのお菓子だもの…」 律「いや、それじゃ困るんだよムギ!」 澪「頼む!どっちが好きか教えてくれ!」 紬「だって私…皆が大好きだもの…」ウルッ 梓「っ…!センパイ…」 唯「ムギちゃん…(いいぞ沢庵!)」 紬「皆の争ってるとこなんて見たくない…どっちも美味しいの…」ウルウル 律「…」 澪「…ごめん、ムギ」 梓「決着つかないんすか?」 律「なんか…下らない争いしてたみたいだな…」 澪「ああ…」 唯「じゃっ、じゃあ皆で一緒に食べようよ!」 梓「チッ…そうですね…」 紬「よかったわぁ~それじゃ紅茶用意するわね♪」 律「おう!よろしくムギ!」 澪「全く…wまあこんな結果もいいか」 梓「ちょっと納得いかないけど…たけのこも食べてみます」 唯「みんなぁ…よかったぁ…」ウルウル 律「泣くなよ唯w憂ちゃんもこんな感じで仲直りできるってw」 唯「そっ、そうだね!よーしティータイムだぁ!」 ―琴吹邸― 紬「…斎藤」 斎藤「はい、何でしょうか」 紬「今日は変なお菓子を食べさせられて具合が悪いの…口直しを用意して」 斎藤「それでしたら今朝取り寄せたカカオからショコラを作りましたブッシュ・ド・ノエルがございますが」 紬「それでいいわ。胸焼けしそうなの。やはり庶民の食べ物は体に合わないわ。」 斎藤「かしこまりました。ただちに。」 END 戻る
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M:わ、笑い死ぬかと思った……(爆笑) K:マ~ス~タ~?真面目にやってください! M:声だけだと分からないもんだなあ、この盛大なずれっぷりって。 K:一段ずれただけでも大変なんですからね。大体せっかく声を作ったのに、飽きたからって放り出すなんて・・・・・・(怒)。 M:あの声で赤い靴は犯罪者じゃないか。渋い洋楽でも歌うならともかく・・・・・。 K:耳コピできるようになるのが先ですね。それ以前の問題で、伴奏を自作できるようになってください。 M:伴奏、頑張ってみてはいるんだが。コードがよく分からん~~!ギターの本とピアノの本でぜんぜん違うじゃないか! K:コードが和音をさしているのは理解していますよね?記号がどの音の和音かを指定しているんです。基本的にはその和音を全音符で弾けばいいんです。 M:1つの小節に数個入っているとき、または二小節に1つしかコードがない場合は? K:……場合によりけりで適当に。 M:お~~い(笑) K:そうとしか言いようがないんですってば(笑)弾いて聞いて、(軍隊用語的な意味で)適当に調整していってください。 M:初心者に優しくないぞ、それ。 K:あきらめてください。 M:……もしかして初心者向けのDTM本に、既存曲の弾き方がかかれていなくて作曲法ばかり載っているのは、その辺が面倒だからなのか? K:多分著作権の問題だと思うんですけど……。 M:著作権といえば、MIDI関連の所を回っていると、何か昔の騒動とかいう話が時々載ってるんだが。 K:JASRACの課金の話ですか?2000年の話ですね。 不安なようならJASRAC管理データのデータベースで調べてみればいいんじゃないでしょうか。 M:ニコニコ動画ではJASRAC管理曲が自由に使えるって話は? K:正確にはSMILEVIDEO(スマイルビデオ)にアップロードできる、ですね。詳しくはこちらです。丸コピーはダメですけど。 M:JASRACが管理していない(委託終了)曲だが、自分のサイトで公開して万一面倒なことになりたくないから、念のための保険としてニコニコにアップロードするという使い方もできるわけだ。 K:……何かあったんですか、マスター?(汗) 前回の音痴の原因は、C2に音程を上げた時のミスでした。半音くらいずれていたようです。 訂正したらまともになりました。 お詫び代わりに、伴奏をちゃんと自作しようと思います。 1.コード進行から伴奏を作る情報を探す 手持ちの楽譜に既にコード進行とリズムは書いてあったので、これを一体どうしたら伴奏になるのかを調べる。 今回は、Vocaloid とSinger Song Writerで遊ぼう→ミクのオリジナル曲作り→カイトの編曲工房を参考に作る。 (買った本はどうしたって?コードの名前から和音を探すのに使いました。大半は高度すぎて役に立たなかったさ!(涙)) 2.ベースを入れる ヘ音とト音の対応が分からん!と叫びつつ、親切なサイトさん発見。 ピアノが上手になる・超簡単ヒント集 楽譜を見てすらすら弾いちゃおう! Take1の伴奏を流用する。 伴奏を全部コピーし、新しいトラックに、1オクターブ下げてコピー・ペースト。 下げたオクターブの和音の一番下だけを残して消去。全音符→付点四分&八分音符×2、二分音符→付点四部&八分音符に変更。ベース部分終了。 3.アルペジオを入れる コードの全音符を3音コードは二分音符+四分音符、4音コードは四分音符に変換し、ばらけさせる。二分音符にしていた部分は適当に四分音符と八分音符でばらけさせる。 4.ちょっと訂正する 通して聞いてみたところ、エンディング部分がらしく聞こえない。 ゆったりした感じにしたいので、多少音の数を少なくする。 5.歌と合わせる 歌と合わせる。 というわけでTake3、今度はフルバージョンです。 ひとまずなんとかここまでできた…。 声に表情をつけるとか、そこまで根性が行き着いてません。 VOCALOID KAITOに戻る
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憂「そんなことないよお姉ちゃん!」 唯「え…ホント?」グスッ 憂「うん。お姉ちゃんのおまんこちゃんと気持ちいいよ♪ぎゅうぎゅう締め付けてきてるもん」ニコッ パンパン 唯「ういー…//」 憂「ね、だからそんなこといっちゃダメ」 唯「うん…。えへへ、ありがとーういー」 憂「ううん!」 唯「憂大好き!…あんっあんっ!」 憂(お姉ちゃんかわいい…)パンパン 憂「私もだよ、お姉ちゃん♪」 唯「はぁ、はぁ…よかったぁ…んんっ、きもちいよういっ!」 パンパン 憂(…でも、お姉ちゃんがちょっとゆるいのも事実…) 唯「ういっ、ういっ!もっときてぇっ!」ピクピクン 憂「あ、うん!えい!えいっ!」スパパパン! 唯「ふわぁぁぁ…//」 憂「ちょっと休むね」 唯「うん、わかった…」 憂(…) 唯「…んふぅ…ふぅ…」 憂(こんなお姉ちゃんを見られるだけで贅沢いっちゃいけないけど…) 唯「ういー?」 憂(いけないけど…) 唯「…や、やっぱり…わたしのおまんこがゆるゆるだから…気持ちよくなかったから…」グスッ 憂「ち、違うよお姉ちゃん!!」 唯「…ホント?」 憂「うん!」 唯「…よかったぁ」 憂(わたしったら最低だ…お姉ちゃんを不安にさせて) 唯「うい、そろそろ続き…してほしいな…//」 憂「う、うん!じゃあいくね」 唯「へへ…」 パンパンパンパン 唯「あんあんっ」 憂(でも気持ちいいのは本当だよ、お姉ちゃん) 憂「…お姉ちゃん、そろそろ出そう…」 パパパン 唯「じゃあなかに出して、うい」ニコッ 憂「えっ、でも…」 唯「実は今日はお薬飲んでおいたから大丈夫!」 憂「…じゃあ、いいの?」 唯「うん!」 ギュッ 唯「ひゃっ」 憂「お姉ちゃんありがとう…嬉しい」 唯「そ、そんな…えへへ…//」 憂(久しぶりにお姉ちゃんのなかに出せるんだ!)ムクムク 唯「わぁ、憂のおちんちんもっと大きくなったぁ…」 憂「もう、いくよっ」 パッパンパンパッパー 唯「きてっ、ういっ!」 憂「お姉ちゃぁぁぁん…!!」 どびゅるるる… 唯「ひゃあぁぁ…、憂の、きてるっ…//」 憂「あうっ、う…」ピュピュッ 唯「あっつい…//」 憂(お姉ちゃん、お姉ちゃん…) …… 唯「…うい、よかった?」 憂「うん、とっても気持ちよかったよ」ニコリ 唯「うふふぅ…」テレ 憂「じゃあそろそろ抜くね」 唯「えー」 憂「どうしたの?」 唯「もうちょっと、このままがいい…//」 憂「お姉ちゃん…」 唯「だめ?」 憂「ごめんね、でももう片付けなくちゃ。わたしもこのままがいいけど…」 唯「わかった…」シュン 憂(ごめんねお姉ちゃん) ぬぽっ 唯「あ…」 憂(お姉ちゃん今日もかわいかっ…) 憂「!!」 どろり… 憂(せいしが!!) どろどろ 憂(うそ!一般的に流れ出される量なんて比にならない!) 憂(それこそわたしが出したせいしがぜんぶ…) 唯「あ…あ…」 憂(あっ!お姉ちゃんが気づいてしまった!) 唯「そんな…」プルプル 唯「…わた、わたしのおまんこのせいで…」グスッ 憂(お姉ちゃんが泣いちゃう!なんとかしなくちゃ!) ばっ 憂「んっ」チュッ 唯「んむっ」 憂「ちゅ…ちゅぱ…」 唯「っぷは、う、うい…」 憂「えへへぇ、お姉ちゃんのおっぱいはまだ元気だね~?」ツンツン 唯「ひゃあっ、だ、だめだようい」 憂「んー?あむっ」パク 唯「や、やあ…//」 憂(よし…) 唯「もー、憂のえっち…//」 憂「まだまだこれからだよ、お姉ちゃん…!」 …… ……… ………… 翌日。 がちゃ 憂「ただいまー」 憂「…」 シーン 憂「お姉ちゃーん?」 憂「出かけちゃったのかな」 リビング。 憂「…ん?なんだろうこれ」 『10月4日(金)』 憂「わわ、お姉ちゃんの日記だ」 憂(見たら悪いし、片づけて…) 『今日もおまんこは…』 憂「!」 憂(…なにやら気になることが書いてある…) 憂「…ごめんね、お姉ちゃん」 ぺら… 『 10月4日(金) 今日もおまんこはゆるゆるだった。 エッチをしてるときに、憂は「おまんこ気持ちいいよ」と言ってくれたけれど わたしはあまり憂のおちんちんを締め付けてあげられなかった。 憂は優しいから、わたしのおまんこがゆるくても言わないけど いつか耐えきれなくなって、こんながばがばおまんこのわたしは捨てられてしまうかもしれない…。 そういえば、今日は中に出して憂によろこんで貰えるように張り切っていたのに わたしは憂のせいしを全部こぼしてしまった。 大好きな人のせいしを受け止めてあげられないなんて、なんて最低なんだろう…。 神さま、どうかキツキツおまんこになれますように…』 憂「お姉ちゃん…」グスッ 憂(そんなに気にしてたんだ…) 憂(わたしはおまんこがゆるゆるでも、お姉ちゃんが好きなことに変わりはないのに…) 憂(なんとかお姉ちゃんを悲しませないようにしなきゃ!) その晩。 憂「…お姉ちゃん、じゃあ足ひらいて」 憂「今日はいっぱい気持ちよくしてあげるからね」 唯「いつも気持ちいいよう」 憂「ふふ、ほらはやく」 唯「うん…//」 くぱあ… 憂(とりあえず、よく観察してみよう)ジー 唯「そんなに見ちゃやぁ…//」 憂「わたしに見られるの、やだ?」 唯「…憂のばか…」 憂「ふふ、お姉ちゃんかわいい」 憂(さて…)グイッ くぱっ 唯「あんっ」 憂(見た目はきれいなおまんこなんだけどなぁ)ペロペロ 憂(ゆるくても、わたしには最高のおまんこ…) 唯「はぁ、はぁ」 憂(でもお姉ちゃんは気にしてるんだ。わたしも何か解決策を考えなきゃ)ペロペロ 唯「はあ、はあっ」ピクン 唯「ういー、も、もう…」 憂「うん、いいよ」ペロリ 唯「ああぁんっ!!」 … 唯「ふぅ、ふぅ…」 憂「落ち着いた?」 唯「うん…よかったよ、ありがとーういー」 憂「どういたしまして」 唯「…あ、憂のおちんちん…」 ちん「」ギンギン 唯「すごいことになってる。…今度は憂の番だね!」 憂「わっ、お姉ちゃん待って!」 …… 数日後。 憂「うーん…」ブツブツ 憂(何もいい案が思いつかないなあ) 憂(…やっぱり、締め付けが良いとか悪いとかより、お姉ちゃんが気にしないことが一番だよね) 憂(わたしが気にしてないってことを、お姉ちゃんにちゃんと伝えなきゃ) … コンコン 憂「お姉ちゃん、入るよー」がちゃ 唯「えっ!?ま、まって…」ゴソゴソ 憂「?どうし…」 唯「うぅ」 憂「…お姉ちゃん、一人でしてたでしょ」 唯「ごめんなさい…」 ぎゅっ 憂「一人でしたい気分だったの?」 唯「…ううん」 憂「じゃあどうして?」 唯「憂、最近考え事してるみたいで相手してくれなかったから…」 唯「ごめんなさい…」ウルウル 憂「…じゃあ、お姉ちゃんにはおしおきしなくちゃね」 唯「えっ」 憂「んー、エッチなおしおきと、退屈なおしおき、どっちがいい?」 唯「えっ、えっと…//」 憂「どっち?」 唯「…え、エッチなほう…」 憂「わかった」 唯「…」ドキドキ 憂「こら、おしおきなのに嬉しそうにしないの」コツン 唯「きゃー//」 憂(…といっても、思いつかないなー。どうしよう) 憂(…あ、そうだ!) ゴソゴソ 唯「?」 ブィィィン 憂「じゃあ、今日はこれを入れたまま過ごしてね」 唯「わぁ…//」 … 憂「じゃあ入れるよ」 唯「う、うん」 ツプ 唯「あふんっ」 唯「えへ、憂に入れてもらっちゃった…」 憂「出しちゃだめだよ?」 唯「うん!がんばる!」 憂「じゃあわたし、お昼の準備するね」 唯「あ、わたしもおトイレに…」 がたん ……すぽんっ 唯「…えっ?」 ──お姉ちゃんのその声には、まるで深い暗闇の底へ突き落とされたような絶望が感じられた。 落ちたのは、中指の先ほどの、細かく震えるバイブレータ。 へばりついていたお姉ちゃんの愛のミツは、飛沫ほどに小さくなって一緒に墜ちていく。 本当にその二つのもの以外の時が止まったようだったけれど、 わたしはその時、確かに、「お姉ちゃんのおまんこ、やっぱりゆるいんだ」と思った。 ──平沢憂の日誌より抜粋 …ぽとり 憂「…」 唯「…」じわ… 憂「お、お姉ちゃん!」ギュッ! 唯「ふっ、ふっ…」 憂「よしよし!平気だよお姉ちゃん!」ナデナデ 唯「うわああぁぁん!!」じょばー 憂(ああ…) … 唯「ひっく…ぐす…」 憂「よしよし…」ナデナデ 唯「ごべ、ごめんね…うい…うぐ」グスッ 憂「ううん、大丈夫だからね、お姉ちゃん」 唯「せ、せっかく…憂に入れてもらった…っのに…」 憂「な、泣いちゃだめだよ!」 唯「うん…」ズビー 憂「…」 憂「ねえお姉ちゃん」 唯「?」 憂「わたしはね、お姉ちゃんのおまんことっても好きだよ」ニコッ 唯「憂…」パア 憂「お姉ちゃんだから好きなの。だから、お姉ちゃんがそんなに悲しむと、わたしも悲しいよ」 唯「…うん…。ごめんね!憂がそう言ってくれるなら信じる!」 憂「うん、ありがとう」 唯「ありがとう、うい…。大好き!」 … 数日後。 唯「んっんっ」 しっぽりしっぽり 憂「…ふー、ちょっと休もう」 にゅるぽん 唯「うん…気持ちいい?」 憂「もーお姉ちゃんそればっかり」 唯「聞きたいの!」 憂「とっても気持ちいいよ」 唯「よかったぁ」 ──あれから、憂とのエッチはもっと気持ちよくなった。 わたしはおまんこの締め付けを気にすることはなくなって、もっと深く憂と結ばれたような気がした。 憂の考えてることは何となくわかるようになったし、わたしが言わなくても憂はわたしのことをわかってくれる。 「あん」とわたしが言えば、「うん」と憂が中出ししてくれるわたしたちの関係。 わたしはこれを「あんうんの呼吸」と名付けた。 ── ここに、愛しの妹へ、わたしの想いを残したい。 平沢憂さん。わたしはあなたを愛しています。 あなたがわたしを同じくらい愛してくれていることを、とても幸せに感じています。 でも、これからはもうちょっとかっこいい姉になって、あなたを引っ張っていけたらいいなと思います。 これからいろいろあるかもしれないけれど、わたしがあなたを愛していることはずっと変わりません。 平沢唯より ──勃起したおちんちんが8cmの平沢憂さんへ。 終わり。 戻る
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★ あ行 あしゃぐら 男子一番安佐蔵恭二郎のこと。 ★ か行 寄生爺さん 吸血鬼ネイサン・ホーマーの能力の一部が分離して誕生した精神寄生体フラグメント.Nのこと。 パラサイト対象の女子高生に死なれると生きていけないので色々と大変らしい。 ★ さ行 社会を超えた戦い マジキチ砂野夕璃菜with韋駄天、援交処女上原鞠愛、ふたなり露出狂三木清葉によるバトル(笑)のこと。 社会から逸脱した面々による社会から逸脱した対決であるため、こう呼ばれる。 ★ た行 低次元女 二次元在住の女性、中でも特に「二次元の嫁」を指す言葉。女子十三番問芒操が好んで使う。 ★ な行 ニート 男子六番霧島無色のこと。ロワ開始当初は「無職」と呼ばれていたが、いつの間にか「ニート」に進化していた。 ★ は行 ※ 登録はありません ※ ★ ま行 まゆたん 男子十三番戸崎繭のこと。 笑えることで有名な少女向けエロ漫画とは関係ありません。多分。 無職 男子六番霧島無色のこと。 ★ や行 ※ 登録はありません ※ ★ ら行 ※ 登録はありません ※ ★ わ行 ※ 登録はありません ※
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自作ステージのヒント!! ビリキューイリュージョンクッパ ヒント まずビリキューの位置を見て三段ジャンプ&ヘッドスライディング 青い坂をショートカットしたいなら、三段ジャンプ・ダッシュ 無理にくるくるジャンプをしたらビリキューに当たります。Lで背中にカメラを回せジャンプ 橋のビリキューは余裕があれば幅跳び連発 暢気に走ると、パックンに当たるので幅跳びで急ごう。 黄色い動く床に乗って床に乗るとパックンに襲われるので、!ブロックに乗ろう 離れ!ブロックに乗ったらジャンプ連発(そのままだとパックンに当たる。) くるくるジャンプをして青い木の床に乗ってクリボーの所へ 火炎放射とビリキューの所はあなた次第の行動 シルバァァァアアアアクルゥゥゥズ!! ヒント 一枚目 ポールに向かい幅跳び ポールをよじ登り、木の床に乗り、そこからくるくるジャンプ。(ブランコがあった所の黒ブロックへ) 乗ったら動くピンクの床にのぼろう。(無理だったら遠回り) いきなりパックン(大)が出てくるから注意!! 塔に乗りアスレチックシルバースターを入手 二枚目 巨大ブランコのシルバースターに向かってくるくるジャンプ 早いです^^; 三枚目 タテ迷路に行きくるくるジャンプをうまく使おう。 木があるので、そこもくるくるジャンプを使おう。 風吹く場所のワープポイントに行こう。 天空のお屋敷に着いたら、マリオの帽子を取り、?ブロックを叩き風船マリオになったら、お屋敷の頂上へ 四枚目 頂上から降りて来て、スタースイッチの場所へ 最後 タテ迷路から降り お空の船へ ワリオの帽子を取り、?ブロックを壊しメタルワリオになりシルバースター入手 するするスライダー ヒント タテ一列で進むのが目安 途中で黒ブロックがあるので、注意!! これだけです^^
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〓 〓 〓 〓 〓 「はい、お弁当。じゃあね」 「あっ、憂……」 わたしがヒリヒリと痛む頬をさすっている間に、妹はそっけない態度で走り去ってしまいました。 呼び止める間もなく、廊下に取り残されるわたし。 まだ痛みの抜けない頬をはたいたのは妹だったけれど、原因は未だ不明です。 教室へ入ると、赤みのさした皮膚を見て、さっそく尋ねられてしまいました。 わたしは何でもないよと言ったけど、ごまかせているかは疑問です。 もっとも、妹のせいなんて言ったって、誰も信じないだろうけど。 妹はとっても優しい子だってみんなも、わたしも思っているから。 でも、優しいだけじゃないってことは、他の人はあんまり知らないのかもしれません。 近ごろ、妹は寂しい顔をよく見せるのです。 妹は隠しているつもりなのか、やけに平静を装っているけれど、 生まれたときから妹を知っているわたしにはお見通しなのです。 そうときたら、ここはわたしの出番です。 妹に寂しい思いをさせた自分をしかりつけ、わたしは妹を元気付けてあげようと臨みます。 でも、妹はそういった感情を簡単には表に出してくれません。 そういう性格だってわかっているから直接は聞かないけれど、わたしは別の寂しさを感じてしまいます。 それどころか、近ごろは甘えを見せまいと、強気になってわたしをはね除けようとすらしてきます。 こうなったらわたしも実力行使です。 できるだけ妹と触れあうよう努めました。 でも、なかなか上手くいきません。 抱きしめてあげると、おとなしく腕を回してくれるのがせめてもの救いですが、妹からは甘えてくれないのです。 ケーキを買っていって、わたしが妹に食べさせてあげても、あまり喜んでくれなかったし、 マッサージしてあげようとしても、すぐに「もう大丈夫だよ」と言って止めさせられてしまいます。 思いきってお風呂に押し入ったら、ちょっとハプニングがあったけど、相変わらずそっけないものでした。 挙げ句の果てには、今朝。 起こしに来てくれた妹に抱きついたらはたかれて、最近では姉であることの自負心が損なわれつつあります。 だからといって、かわいい妹を放ってはおきません。 わたしだって、絶対に諦めたりはしません。 だって妹ときたら、あんな態度なのに、学校ではわたしの話ばっかりしてるって言うんだから。 ――まだ一つ、わたしにはできていないことがあります。 もう、わたしも妹もいい頃合いでしょうか。 そのせいで、もしかしたら妹が傷ついてしまうかもしれないけれど、姉でいたこれまでの人生を信じることにします。 玄関の前に立ちました。 この扉を開けて階段を上ったら、きっと寂しそうにしてる妹を抱きしめて そして、愛の言葉を囁いて 憂が、わたしをはね除ける理由なんて思い付く前に いっそのこと、そのままキスもしてしまおう。 おわり 戻る
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【重要】公開の前に .pbl ファイルを作成する。 公開 公式フォーラムへの参加 公開時期はいつがよいか 関連 (PblWML(英語)) (Distributing content(英語)) 【重要】公開の前に Wesnoth の標準言語は英語です。公式サーバで公開する場合には、(不完全でもよいので)すべて英語にしてください。 なお、別途翻訳ファイルを作成することで、日本語はじめ英語以外の言語を表示させることができます。翻訳については、翻訳のお手伝いなどをご覧ください。 .pbl ファイルを作成する。 アドオンデータが保存されているのと同じフォルダに「_server.pbl」というファイルを作成します。 (2017.1.20 記述が誤っていたので修正しました。) ファイルの中身は、 title=キャンペーンのタイトル type=アドオンの種類(キャンペーンなら"campaign"とする。) icon=アイコン画像へのパス(画像は、ゲーム本体にはじめからある画像とすること。アドオンデータの画像ではきちんと表示されません。) version=公開するアドオンのバージョン author=アドオンの作者名 passphrase=任意(空欄のままならアドオンサーバーが適当に指定する。忘れないように注意。) description=キャンペーンの説明(重要。ここで関心を持ってもらえるかがダウンロードに反映する。) email=作者のメールアドレス(運営からの連絡用。非公開) translate=true キャンペーンを WesCamp(多言語化支援ページらしい)に登録する(登録の必要がないときはこの行は書かないか false にする。) [feedback] topic_id=(もし、あれば)wesnoth の公式フォーラムの当該キャンペーンのトピックID [/feedback] なお、.pbl ファイル自体は、公開されません。 _server.pbl の例(パスフレーズとメールアドレスはニセモノです。) title="Girl unDead" type="campaign" icon="units/undead/soulless-bat-die-2.png" version="0.6.0" author="tapaboy" passphrase="mypassphrase" description="Malica, a daugher of a magi, has become to undead. She fights against the Kingdom." email="pocopen@wesmail.com" translate=true [feedback] topic_id=37458 [/feedback] (注意:_server.pbl 内の文章は翻訳できないので、textdomain とか、文章前のアンダースコアは無用です。) 公開 普通に Battle for Wesnoth を起動する。 メインメニューのアドオンを開く。 デフォルトのアドオンサーバー(add-ons.wesnoth.org)に接続する。 一番下までスクロールすると「アドオンの公開:+アドオン名」が表示されるので、これを選択して、 OK ボタンをクリックする。 なお、公開するときに GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2 というライセンスに従うよう求められます。 ネット上に日本語訳もありますので、キャンペーンに限らず自作アドオンを公開する場合は、目を通しておいてください。 ごく大雑把にいうと、このライセンスに基づいているプログラムは、求められればすべて中身を公開する義務があり、誰でもこのプログラムを改良して自分のプログラムを作ることができます。ただし、そうやって作られたプログラムは、ライセンスも引き継がなければならない(つまり、求められた場合は公開しなければならない。)というようなものです。要するに「独り占めはダメ」ということです。 (重ねて書きますが、自作アドオンを公開する方は、本物を一通り読んでおいてください。) ちなみに、Battle for Wesnoth というゲーム自体もこのライセンスが適用されています。 公式フォーラムへの参加 アドオンを公開したら、同時に Wesnoth の公式フォーラムにそのアドオンに関するトピックを立てると、アドバイスやフィードバックを受けるのによいでしょう(ただし、英語)。 公開時期はいつがよいか 決まりはありませんが、未完成でもいくつかのシナリオがプレイできるようになった時点で公開するとよいでしょう。親切な人がアドバイスや不具合の報告をしてくれますし、反応があれば作る励みにもなるというものです。